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カードローンの審査基準は?審査不安な方が審査に通るためのポイント

カードローンの審査

/公開日:2019年9月30日

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カードローンと契約するには審査基準を満たすことが必要です。審査のないカードローンは存在せず、審査基準を満たさない方は、カードローンに申込みしても契約は期待できません。

審査基準はカードローンによって異なるうえに非公開のため、一般の方では分からないですよね。

本記事ではカードローンの審査基準について解説していきます。仮審査と本審査で行われること、カードローンの審査に通るポイントも紹介していくため、気になる方は参考にしてみてください。

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カードローンの審査基準について

カードローンでは貸付条件を設けており、満たさない方は審査に落ちる可能性が高いです。ある程度ではありますが、このカードローンの貸付条件で最低限の審査基準が分かります。

カードローンの貸付条件で審査基準を予測

カードローンには、次のような貸付条件がよく見られます。

よくある貸付条件

  • 年齢20歳以上の方
  • 安定した収入がある方
  • 当社の審査基準を満たす方

クレジットカードでは、年齢18歳以上から申込みできるものがよく見られます。しかし、カードローンでは未成年だと申込みできないものが多いです。

カードローンによっては20歳以上65歳以下、20歳以上69歳以下など下限年齢と上限年齢を設けている場合があります。70歳以上になるとカードローンとの新規契約は難しくなるでしょう。

収入があっても不安定だとカードローンの審査が不利になる可能性があります。カードローンの審査基準を満たすには収入の多さ少なさではなく、安定していることが大切です。

安定した収入があれば、アルバイト・パートで働いている方でもカードローンによっては審査通過が期待できますよ。ただし、安定した収入でも少なすぎるときは、カードローンの審査が不利になりやすいです。

中には年収や勤続年数などの貸付条件を付けているカードローンもあります。貸付条件が多いカードローンは、審査基準が厳しい可能性が高いです。

カードローンによって貸付条件が異なりますので、申込みする前にきちんと確認してくださいね。

カードローンの審査では信用力と返済能力を重視

カードローンは担保なし、保証人なしで申込みできるものが多いです。担保あり、保証人ありのローンより気軽に申込みできるのはありがたいところ。

しかし、カードローン会社は利用者が返済困難になったときに、担保や保証人からの回収は期待できません。貸し倒れとなるとカードローン会社に損失が発生する恐れがあります。

そのため、カードローンの審査では、信用力と返済能力を重視しています。信用力と返済能力の高い方ほど、カードローンの審査が有利になりますよ。

カードローン借り入れの流れ・審査・必要書類について

次からはカードローン借り入れの流れを紹介いたします。カードローンの審査がどのように進んでいくのか、どんな必要書類が求められるのか、気になるという方も注目してみてください。

カードローン審査の流れ

申込み(Web申込み)

仮審査(コンピューターによる属性スコアリング・個人信用情報への照会)

本審査(申込み内容の確認・必要書類の確認・勤務先への在籍確認)
※銀行カードローンの場合、警察庁のデータベース照会もあり

審査通過

ええー、審査ってすごく時間かかりそう。すぐ借りたいときは、そんなに待てないニャ!

急いで借りたいときや即日融資を希望している場合は、大手の消費者金融がおすすめだよ。審査が最短30分、融資まで最短60分のカードローンもあるよ。

ちなみに、銀行カードローンだと警察庁データベースの紹介があるから、即日融資には対応できないんだ。

仮審査で行われること

カードローンへ申込みした後に行われるのが仮審査です。この仮審査がカードローンから借り入れするための最初のハードルとなります。

カードローンの仮審査では、主に次のようなことが行われます。

コンピューターによる属性スコアリング

カードローンの仮審査では、属性スコアリングが行われることが多いです。カードローン申込み者の属性(年齢、職業、勤続年数、年収など)に点数を付けていくのが属性スコアリング。

属性スコアリングは人の手作業ではなく、コンピューターが自動的に作業することが多いです。コンピューターの処理速度は速いため、仮審査の結果が出るまでスピーディーなカードローンがよく見られます。

属性スコアリングで高い点数が出やすい主な属性は次をご覧ください。

年齢 30歳~40歳
職業 公務員、医師、弁護士、大企業の社員など
勤続年数 長いほど良い(3年以上~10年以上)
年収 多いほど良い(年代の平均年収以上)
会社規模 大きいほど良い
社員数 多いほど良い
保険証 共済保険、社会保険など
住居形態 自分や家族名義の一戸建て、自分名義や家族名義のマンションなど
住居年数 長いほど良い
家族構成 配偶者・子ども(1人~2人)あり、親との同居

属性スコアリングでは、それぞれの属性に点数を付け、その合計で審査結果を出す仕組みです。カードローン会社の顧客データと照らし合わせることで、貸し倒れリスクの高まる点数がどのくらいなのかが分かります。

そのため、コンピューターが自動で行う属性スコアリングでも審査の精度は高いです。属性が低めの方でも、基準以上の点数が出れば審査通過が期待できますよ。

「myscore」の信用力診断を参考にしてみよう

現在の自分の属性でスコア(点数)がどのくらい出るのか気になりませんか?

カードローン会社に頼んでも、スコアリング結果を教えてもらえることは期待できないです。

そんなときはSBIホールディングス株式会社が提供する総合スコアサイト「myscore」の信用力診断というサービスに注目してみてください。信用力診断では現在の自分の属性で、どのくらいのローンスコアやクレジットスコアが出るのかが分かります。

さらに自分のローンスコアとクレジットスコアにあった、おすすめのカードローンまで表示されるのが大きな魅力。信用力診断は「どのカードローンへ申込みすれば、審査に通過しやすいのか知りたい」という方にも便利なサービスです。

その点数ってどれくらい信用できるのかニャ?

myscore」を提供するSBIホールディングスでは、クレジットカード事業も行っているよ。そのため、信用力診断のスコア精度は高いと考えて良いかな。ただし、審査通過を保証するサービスではない点には注意してくださいね。

個人信用情報への照会

カードローンの仮審査では申込み者の返済能力を調べるため、個人信用情報に照会をかけています。過去のクレジットやローンの申込み状況や利用状況など、様々な履歴を登録しているのが個人信用情報です。

クレジットやローンの優良な履歴がある方ほど、カードローンの仮審査が有利になりますよ。

本審査で行われること

カードローンの仮審査に通過した後に行われるのが本審査です。本審査はコンピューターではなく、人の手作業で行われます。本審査で行われる主なことは次のとおりです。

申込み内容の確認

カードローンの本審査では、申込み内容が正しいかどうか確認しています。申込み内容を確認する目的で電話をかけてくるカードローンがあるため、正しい返答を行ってください。

必要書類の確認

カードローンの本審査では、次の必要書類の確認も行います。

本人確認書類 運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカードなど
収入証明書類 源泉徴収票、給与明細書、住民税決定通知書、納税通知書、所得証明書、確定申告書など

収入証明書類は限度額50万円以下だと、提出不要になるカードローンが見られます。

必要書類はどうやって提出するの?

カードローンによって異なるけど、必要書類はアップロード、スマートフォンアプリ、FAX送信、郵送などの方法で提出できるよ。

パソコンでカードローンへ申込みしたときは、アップロードで必要書類を提出すると良いでしょう。スマートフォンで申込みしたときは、アプリが便利ですよ。

勤務先への在籍確認

カードローンの本審査では、勤務先への在籍確認が行われることが多いです。カードローン申込み者が申告した勤務先の電話番号にかけて、在籍しているかどうか確認しています。

審査担当者の個人名を名乗ることが多いですが、銀行カードローンでは銀行名を名乗ることがあります。いづれにしても、カードローンだと分からないように電話をしてくれます。

カードローン申込み者が在籍確認の電話に出たときは、名前、生年月日、住所などカンタンな質問に答えるだけという場合が多いです。カードローン申込み者が不在や休みなどで在籍確認の電話に出られないときでも、勤務先の電話対応の方が「席を外しています」「今日は休みです」などと返答してくれるだけで在籍確認は完了します。

きちんと勤めている方なら、在籍確認を心配しすぎる必要はありませんよ。

しかし、私用の電話は取り次がない方針という会社に勤めているときは、在籍確認が難しくなります。そんな在籍確認が難しい勤務先のときは、カードローン会社に相談してみてください。

場合によっては書類(給与明細書など)での在籍確認に切り替えてもらえるカードローン会社があります。

また、会社バレるのが心配・・・という人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

銀行カードローンでは警察庁のデータベース照会が行われる

銀行カードローンの本審査では、警察庁のデータベース照会も行われます。反社会的組織(暴力団など)の情報を登録しているのが、警察庁のデータベースです。

反社会的組織への資金源を断つ目的で、警察庁のデータベースへの照会が行われるようになりました。警察庁のデータベース照会時に一致してしまうと、銀行カードローンの本審査に落ちてしまいます。

しかし、反社会的組織と無関係の方なら、警察庁のデータベース照会が行われても問題ないです。

カードローンの途上与信

カードローンでは契約後でも途上与信と呼ばれる審査を行うことが多いです。他社借り入れが増える、収入が減るなどでカードローン利用者の返済能力が落ちると、カードローン会社の貸し倒れリスクが高まります。

貸し倒れリスクを抑えるため、カードローン会社では途上与信を行っているのです。途上与信に引っかかると限度額の引き下げや、借り入れ停止などが実施される恐れがあります。

「カードローン申込み時の審査さえ通過すれば後は大丈夫」と思う方は多いでしょうが、契約中の途上与信についても把握しておいてくださいね。

審査申込み時の限度額は「総量規制」に注意

カードローンの審査を受ける際に注意したいのが総量規制です。総量規制とは、年収3分の1を超える借り入れ(他社借り入れも含む)ができない制度のことです。

カードローンの最大限度額が500万円でも、年収120万円のときの限度額は3分の1となる40万円が最大です。

消費者金融カードローンは総量規制の対象

総量規制の対象となるのが貸金業者(消費者金融や信販)のカードローンです。アコム、アイフル、プロミス、SMBCモビットなどがこれにあたります。総量規制対象となるカードローンの場合、年収や他社借り入れ状況によっては希望の金額を借り入れできないことがあります。

総量規制の除外

総量規制には除外があり、当てはまる借り入れは総量規制対象外となります。総量規制の除外となる主な借り入れは次のとおりです。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 不動産担保ローン(自宅担保は除く)
  • 有価証券担保ローン
  • 高額療養費を支払いするための借り入れなど

総量規制の例外

総量規制には例外もあり、次に当てはまる場合も総量規制対象外です。

  • 本人が一方的に有利となる借り換え
  • 本人とその配偶者と併せた年収3分の1以下の借り入れ(配偶者貸付)
  • 緊急的に必要となる医療費を支払いするための借り入れ
  • 個人事業者の借り入れなど

「本人が一方的に有利となる借り換え」によって、借り換えローン(消費者金融でも)は総量規制の対象外となります。

「本人とその配偶者と併せた年収3分の1以下の借り入れ(配偶者貸付)」によって専業主婦の方でも、貸金業者のカードローンから借り入れ可能です。

ただし、配偶者貸付では配偶者の同意と、婚姻関係を証明する書類(住民票など)の提出が必要となります。大手消費者金融など配偶者貸付を行わないカードローンもあるため、専業主婦の方は事前の確認が大切です。

銀行カードローンは総量規制の対象外

総量規制は貸金業者からの借り入れが対象という関係上、銀行カードローンは総量規制の対象外となります。総量規制を意識しすぎることなく、申込みできるのが銀行カードローンです。ただ、いくらでも貸してくれるというわけではありません。

銀行カードローンによっては自主規制を導入している

しかし、自主規制の導入により、借り入れできる金額に制限を設けている銀行カードローンが見られます。三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行カードローンでは年収2分の1、年収3分の1までの自主規制を導入済み。

総量規制対象外でる銀行カードローンであっても、銀行カードローンによっては年収2分の1、年収3分の1までの限度額に限られます。

消費者金融と銀行カードローンではどちらが審査に通りやすい?

消費者金融と銀行カードローンの審査はどちらが通りやすいのか、気になるという方は次をご覧ください。

審査の厳しさの順位 即日審査の有無 総量規制
1位:銀行カードローン × 対象外
2位:大手消費者金融カードローン 対象
3位:中堅消費者金融カードローン 対象

順番に、銀行カードローン、大手消費者金融カードローン、中堅消費者金融カードローンを比較していきましょう。

銀行カードローンは即日審査が受けられない

先ほど紹介したとおり、銀行カードローンの審査では警察庁のデータベース照会が必要で審査が厳しい傾向があります。その分、金利が低いメリットがあるので、自信のある方は銀行カードローンへ申込みすると良いでしょう。

しかし、照会結果は最短でも翌営業日となるため、銀行カードローンでは即日審査ができません。すでに銀行カードローンの審査も契約も完了しているという方なら即日融資が受けられる場合がありますが、新規申込み時の即日融資は無理と考えてください。

消費者金融カードローンは最短30分のスピード審査

消費者金融カードローンでは、警察庁のデータベース照会を行わずに審査結果を出せます。そのため、最短30分で審査結果が出る消費者金融カードローンがあります。新規申込み時の即日審査・即日融資を受けたい方は消費者金融カードローンへ申込みしましょう。

銀行カードローンより金利が高めになりますが、初回であれば30日無利息のところも多いです。

大手より審査に通りやすい中堅消費者金融

消費者金融カードローンへ新規申込みする方の多くで、大手消費者金融を選ぶ傾向があります。大手消費者金融の審査に落ちてしまう方を、ターゲットにしているのが中堅消費者金融です。

しかし、中堅消費者金融の審査基準が大手消費者金融と同じでは、審査に通過する方が少なくなってしまいます。そのため、中堅消費者金融は大手消費者金融より、審査に通過しやすい傾向がありますよ。

ただし、中堅消費者金融でも甘い審査ではありませんので、一定以上の属性が必要です。

審査が他に比べ通りやすい傾向にはありますが、大手消費者金融に比べ、金利が高く、借入の利便性にも劣るデメリットも持っています。

ヤミ金には注意

無登録の金融業者、法外な利息を取る金融業者のことをヤミ金と呼んでいます。どこに申込みしても、審査に落ちてしまう方がヤミ金のターゲットです。

「誰でも借りられる」「多重債務者でもOK」などの広告を出すヤミ金が見られます。大手のグループ会社を装うヤミ金があるため、一般の方だと見分けるのが難しいことがあります。

しかし、トイチ(10日で1割の利息)のヤミ金から借りてしまうと、法外な利息が発生するため返済困難になる可能性大です。返済を滞納すると、厳しい取立てが行われるためヤミ金には注意してください。

もし、ヤミ金から借りてしまい、厳しい取立てに悩まされている場合は、ヤミ金に強い弁護士や司法書士といった専門家に相談したほうが良いでしょう。

ヤミ金怖いニャ!!ヤミ金かどうか調べる方法はないのかニャ?

貸金業者の金利は利息制限法によって上限が定められてるんだ。上限金利は年15%~年20%だから、年20%を超える利息を取る貸金業者は利用しないように注意してね。

ほかにもヤミ金かどうか判断したいときに便利なのが、金融庁のホームページで提供している登録貸金業者情報検索サービス。登録番号や所在地、商号・名称などで検索すると、登録貸金業者の情報が出てくるよ。

登録貸金業者情報検索サービスの結果に出てこない貸金業者だったときは、ヤミ金である可能性があるため注意が必要だね。

大手消費者金融の審査通過率を見てみよう

どのくらいの申込み者が、消費者金融カードローンの審査に通過しているのでしょうか?

次からは、そんな疑問を持つ方のために大手消費者金融の審査通過率を紹介いたします。

アコムの審査通過率

アコムではマンスリーレポートを公開しており、実際の新規貸付率(審査通過率)が分かります。2019年3月期の新規貸付率は次のとおりです。

西暦/月 新規貸付率
2018年4月 43.4%
5月 46.3%
6月 43.8%
7月 41.6%
8月 43.7%
9月 43.4%
10月 45.0%
11月 44.7%
12月 43.7%
2019年1月 42.4%
2月 45.2%
3月 44.7%

上の表を見ると、アコムの審査通過率は41%~46%ほどで推移しています。

アイフルの審査通過率

アイフルでは月次推移データを公開しており、実際の無担保ローンの成約率(審査通過率)が分かります。2019年3月期の成約率は次をご覧ください。

西暦/月 成約率
2018年4月 44.9%
5月 48.2%
6月 46.2%
7月 45.3%
8月 46.0%
9月 46.3%
10月 45.9%
11月 45.5%
12月 42.8%
2019年1月 43.6%
2月 45.0%
3月 42.5%

上の表を見ると、アイフルの審査通過率は42%~48%ほどと分かります。

プロミスの審査通過率

プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンスでは、月次営業指標を公開しています。月次営業指標を見ると、実際の無担保ローンの成約率(審査通過率)が分かりますよ。2019年3月期の成約率は、次のような結果です。

西暦/月 成約率
2018年4月 46.4%
5月 47.3%
6月 45.7%
7月 44.6%
8月 46.4%
9月 45.9%
10月 47.0%
11月 45.9%
12月 43.4%
2019年1月 42.0%
2月 44.4%
3月 42.9%

上の表を見る限り、プロミスの審査通過率は42%~47%ほどで推移しています。

大手消費者金融なら審査通過率に大きな差はない

大手消費者金融の審査通過率のデータを見る限り、月によって多少異なりますが、それほど大きな差は見られません。プロミスやアイフルと比べると、アコムのほうが若干審査通過率が落ちるものの誤差の範囲です。

1年だけと審査通過率のデータが少ないですが、大手消費者金融同士ならほぼ似たような審査基準と予想されます。

繁忙期と閑散期では審査通過率に差がある?

大手消費者金融の審査通過率は、繁忙期と閑散期で差があるのでしょうか?

消費者金融では、冬のボーナス時期の直後となる1月が閑散期になりやすいです。先ほどのデータで1月の審査通過率を見ていきましょう。

プロミス アイフル アコム
1月 42.0% 43.6% 42.4%

一方、消費者金融の繁忙期となりやすいのが3月です。プロミス、アイフル、アコムの3月のデータは次のとおり。

プロミス アイフル アコム
3月 42.9% 42.5% 44.7%

閑散期になりやすい1月、繁忙期になりやすい3月、それぞれの審査通過率を比べても、それほど大きな差は見られません。「閑散期だから審査に通過しやすい」「繁忙期だから審査に通過しにくい」といったことは考えずに申込みしたほうが良いでしょう。

カードローンの審査に通るポイント

「カードローンの審査に通る可能性をできるだけ高くしたい」という方は、次のポイントに注目してみてください。

虚偽申込みはしない

カードローンの審査を有利にするため、虚偽の申込みを行なってはいけません。年齢や職業、勤続年数などの情報である程度の年収が予測できるため、実際より高い年収を申告しないでください。

実際には勤めていない勤務先を申告しても、本審査で在籍確認が行われたときに分かってしまいます。アリバイ会社を利用しても、カードローン会社では過去のデータから分かることが多いです。

虚偽申込みやアリバイ会社の利用が分かると、カードローン会社からの信用を失ってしまうため正直な申告が大切。正確な年収が分からないときは、源泉徴収票を手元に準備してから、カードローンへ申込みすると良いでしょう。

アリバイ会社ってなあに?

実際には勤めていないのに、勤めているように装うサービスを提供するのがアリバイ会社です。源泉徴収票や給与明細書の作成や、在籍確認などの対応を行っているんだ。

経験豊富なカードローンの審査担当者は、アリバイ会社とすぐに見抜いてしまうことがあるため利用しないほうが良いよ。

借り入れ額・借入件数はなるべく少なくする

クレジットやローンの借り入れ額・借入件数は多くなるほど、カードローンの審査が不利になります。なるべく返済に回し、借り入れ額・借入件数を少なくしてから、カードローンへ申込みしましょう。

ちなみに他社借り入れ額は、個人信用情報に照会をかければ分かります。カードローンの申込み書、申込みフォームに他社借り入れ状況の欄があるときは、正直な申告を行ってください。

借り入れ状況が分からないときは、クレジットやローンのWebサービスへログイン、または電話で質問すると良いでしょう。

複数社に同時申込みしない

短期間のうちに複数社のカードローンへ同時申込みすると、多重申込みとなり審査が不利になる可能性があります。それは多重申込みを行なう方は、お金に困っており信用力と返済能力が足りない傾向があるからです。

クレジットやローンの申込み情報も個人信用情報に登録されます。そのため、他社への申込みであっても、カードローンの審査時に分かります。

えっ、審査が不利になるのは困る!!
何社以上申込むと、「多重申込み」になるの?

カードローンによって基準が異なるんだけど、1か月以内に3社以上申込みすると多重申込みになる可能性があるから注意してね。

簡易診断を利用してみよう

審査に不安がある方は、カードローンのホームページにある簡易診断を利用してみてください。簡易診断は借り入れできるかどうか、カンタンな情報だけで診断するサービスです。

簡易診断は正式な申込みではありませんので、何回利用しても多重申込みになる心配はないです。簡易診断結果が良いときに、カードローンへ申込みしましょう。ただし、簡易診断結果は借り入れを保証するものではありません。

個人信用情報にキズは付けない

個人信用情報にキズが付くと、カードローンの審査が不利になってしまいます。特に注意したいのが、次の個人信用情報のキズです。

審査が不利になる個人情報のキズ

  • 61日以上、3か月以上の延滞
  • 強制解約
  • 多重申込み
  • 代位弁済(保証会社などが代わりに返済)
  • 債務整理(任意整理、特定調停、個人再生、自己破産など)

カードローンの審査に通るためには、個人信用情報になるべくキズを付けないことが大切です。

個人信用情報にキズが付いたときは削除されるまで待つ

もし、個人信用情報にキズが付いてしまったときは、削除されるまでカードローンへの申込みは待ちましょう。個人信用情報に付いたキズが削除されるまでの目安は次のとおりです。

個人情報のキズが回復するまでの期間

  • 61日以上、3か月以上の延滞 1年~5年
  • 強制解約:5年
  • 多重申込み
  • 多重申込み:6か月
  • 代位弁済:5年
  • 債務整理:5年~10年

多重申込みは削除されるまで比較的早いですが、重大なキズになるほど削除されるまで長い期間かかります。自己破産では削除されるまで最長10年かかるため、当分の間はカードローンからの借り入れは期待できないです。

信用情報機関へ開示請求する方法

個人信用情報のキズがいつ削除されたのか、一般の方では分かりにくいですよね。そんなときは、個人信用情報を取扱っている信用情報機関に開示請求してみてください。国内にある信用情報機関と、開示請求の方法は次のとおりです。

信用情報機関 開示請求方法
指定信用情報機関のCIC パソコン、スマートフォン、郵送、窓口
日本信用情報機構のJICC スマートフォン、郵送、窓口
全国銀行個人信用情報センター 郵送

CICのスマートフォン開示では、画面で個人信用情報開示書の確認が行えます。わざわざ窓口まで出かけて開示請求することはありません。

個人信用情報開示書の見方

CICの個人信用情報開示書の場合、次の記載がないか確認してみてください。

  • 返済状況にある「異動」
  • 入金状況にある「A」

延滞、保証履行(保証人などが代わりに返済)、破産があったときに記載されるのが「異動」です。「A」はクレジットやローンの返済日に入金されなかったときに記載されます。

JICCの個人信用情報開示書の場合、「異参サ内容/異参サ発生日」に次の記載がないか確認してみてください。

  • 延滞、元金延滞、利息延滞
  • 延滞解消
  • 債権回収(法的手続きによる回収)
  • 債務整理
  • 保証履行
  • 保証契約弁済(保証会社による一括返済)
  • 連帯保証人弁済(連帯保証人が代わりに返済)
  • カード強制解約など

債権回収とか、債務整理、保証履行ってよくわかんないなあ…

債権回収は、支払督促や差し押さえなどの法的手続きのことだよ。催促しても返済に応じないときに、裁判所から届くのが支払督促。この支払督促を無視してしまうと、給与などの差し押さえが始まることがあるんだ。

債務整理には、過払い金請求とか自己破産、任意整理、民事再生などがそれに当たるかな。

保証履行は、債務者の代わりに保証人が負担することだよ。

個人信用情報にキズが付いていない、きれいな状態でカードローンへ申込みしたいところです。ただし、個人信用情報の開示請求を行うと、1,000円または500円の手数料が発生するため、なるべく1度で済ませましょう。

ほかにも注意したいのが、カードローンの社内データです。個人信用情報からキズが削除されても、社内データには残り続けることがあります。長期延滞や債務整理など、返済状況の悪かったカードローンへの再申込みは避けたほうが無難です。

この記事のまとめ

カードローンの審査は一定以上の属性があれば、通過する可能性が高いです。アルバイト・パートの収入であっても、安定していれば審査通過が期待できますよ。

ただし、大手消費者金融でも審査通過率は41%~48%ほどのため、カードローン申込み者のうち半分ほどは審査に落ちています。カードローンの審査は甘いものではないということです。

カードローンの審査に不安がある方は、本記事を参考にしながら申込みしてみてくださいね。

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